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債務整理をすると信用情報(ブラックリスト)はいつ消える?CIC・JICC・KSCの保有期間【2026年7月】

債務整理をすると信用情報機関に記録が登録され、一定期間クレジットやローンの利用が難しくなります。CIC・JICC・KSCの保有期間の一般的な目安を、各機関の公式情報をもとに解説します。

債務整理をすると信用情報(ブラックリスト)はいつ消える?CIC・JICC・KSCの保有期間【2026年7月】

債務整理をすると、いわゆる「ブラックリスト」=信用情報機関の記録に登録され、一定期間はクレジットカードやローンの新規利用が難しくなります。保有期間は機関・記録の種類で異なります。

信用情報機関ごとの保有期間の目安

  • CIC(主にクレジット系):クレジット情報は原則「契約終了後5年間」保有。自己破産の情報は、免責許可決定を確認した会員会社のコメント登録として契約終了後5年間。なお2009年4月以降、官報情報は収集・保有していない。
  • JICC(主に消費者金融系):契約内容・返済状況等は「契約継続中および契約終了後5年以内」。
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター):破産・民事再生の手続開始決定等の官報情報は「手続開始決定日から7年」(2022年11月に10年→7年へ短縮)。

出典:CICJICC全国銀行協会(KSC)

目安としては、完済・手続後おおむね5年程度(銀行系の官報情報は7年程度)が一つの基準ですが、記録の種類や運用で異なります。正確な登録状況は各機関の本人開示で確認できます。なおCICでは「債務整理を依頼した事実」自体はコメント登録されないとされています。

借金の相談はどこへ?(無料・公的)

  • 法テラス(日本司法支援センター):無料法律相談と弁護士・司法書士費用の立替(資力基準あり)。費用の目安
  • 金融庁 多重債務相談窓口:0570-016811。窓口案内(弁護士会・司法書士会等を紹介)
  • 弁護士会・司法書士会・消費生活センター(188)
  • ヤミ金・違法業者の被害は:無登録業者の見分け方と相談先

※債務整理は弁護士・司法書士に相談するのが基本です。本記事は特定の事務所を勧めるものではありません。

まとめ

債務整理の記録は、CIC・JICCで契約終了後おおむね5年、KSCの官報情報で7年が目安です。正確な状況は各機関の本人開示で確認できます。期間中は新たな借入・カードは難しくなりますが、生活の立て直しには必要な期間です。

本記事は制度の一般的な解説で、特定の法律事務所・手続を勧めるものではありません。要件・費用・期間・可否は事案や裁判所・事務所により異なり、最終的な判断は裁判所・専門家によります。正確な内容は弁護士・司法書士・法テラス等でご確認ください(2026年7月時点の法令・公的情報をもとに作成)。

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